高品質プラスチックボトルの開発と製造なら

KAMINAKA PRODUCT 上中化学のできること、
これからのこと。

KAMINAKA PRODUCT 01

全国からの依頼に応えるたしかな技術。

プラスチックボトルの
形状、厚み、色を
自由自在につくりだす。

上中化学でつくられるプラスチックボトルは、化粧品や日焼け止め、ボディソープ、消毒液などさまざまな製品のパッケージとして日常生活の身の回りのものに使われています。製品によって、その形状はさまざま。プラスチックボトルなどのパッケージを通じて、お客様とともに未来のブランドをつくります。

お客様の要望を的確に商品に反映させるために、品質レベルの更なる向上をめざし、成形・印刷・品質管理から最終仕上げにいたるまで丁寧に製造します。さまざまな形状・厚み・色まで多用なオーダーメイドに対応しており、プロダクトの価値を高めるためのデザインクオリティにこだわっています。

KAMINAKA PRODUCT 02

未来を見据えた、植物由来のプラスチック。

植物由来の
“バイオポリエチレン”で
地球のための
プロダクトをつくる。

わたしたちは、２０年、３０年先の未来を考えて、「未来に残していいプロダクトか」を問いながら製品づくりをしています。バイオポリエチレンは、化石由来原料の使用を抑えた、地球の未来を考えたプロダクトです。

世の中にあるプラスチックボトルのほとんどは石油を加工した素材でつくられていますが、上中化学のバイオポリエチレンは製品の96%をサトウキビなどを原料とした植物性の成分で作られています。環境問題に有効な素材として、近年注目を集めています。

KAMINAKA PRODUCT 03

いいプロダクトをつくることは、いい未来をつくること。

まだ見ぬ素材を研究し、
よりよい未来を
つくりだす
企業でありたい。

プラスチックに代わる新しい素材を見つけたい。それが上中化学の未来の目標です。簡単ではないことですが、試行錯誤を繰り返し、諦めず、常に前向きに取り組んでいきたい。今よりもっといい未来にする。地球にやさしいプロダクトをつくる。若狭の町を美しく保つ。それらを目標にして、わたしたちは日々上を向いて進み続けていきます。

環境に配慮した、新しい素材で製品をつくりたい、という声に応えられる企業でありたいと思います。1972年に創業して以来、さまざまなプロダクトを製造してきたわたしたちには、その熱意に応えられる技術と実績があります。未来に生きる人々が上を向いていけるように、わたしたちがプラスチックボトル製造会社としてできることを取り組んでいきます。